お盆につき、三重県の田舎に親族集合して墓参り。
タバコ喫みのため普段は文字通り煙たがられているが、この時ばかりは線香に火を点ける係りとして重宝される。
朝七時からお墓に行くと、もうすでにあちこちの家族が来ている。
田舎はまだまだ昔からの風習が大切にされてるなあ。
すぐ南側が海水浴場のため、墓場の通路には線香やお供えの花束を持った人に混じってサーフボードを脇に抱えた水着姿の若者が歩いている。
シュールな光景だ。
つーか、お盆の間ぐらい墓場通るのやめなさい。
墓に線香供えようとしたら、指に灰が落ち水ぶくれに。
ご先祖様、アタシ何かしましたでしょうか?
夕方からは別の浜にて少なくとも四百年前から続く新亡供養の大念仏行事に。
古くからの形をそのまま残している貴重な民俗芸能らしく、遠方からバズーカのようなカメラを抱えた撮影ツアーの一団が来ていた。
念仏や鬼踊り、遺族などを撮影しまくり。
中には一人で三台もカメラを持った猛者も。
つーか、遺族撮りまくるのやめなさい。
しかし子供の頃から田舎にはよく来ていたが、こんな行事があるとは知らんかった。
と母親に言ったら「つれてきた事ある。」と言われた。
この後の盆踊りは覚えてるが、これは・・・。
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