昼食をラーメン屋で食った。
特に人に会う予定も無かったので、ラーメンと餃子。
その上ラーメンにすりおろしニンニク大量投入。
これでもか、これでもかと。
食べ終わった後は口を開けばニンニクさんの思い出が漂ってくる。
我ながらやりすぎたか。
誰にも会わないんだから気にすることは無い。
近所をブラブラし、家に向かう途中に中国か韓国からの観光客の一団に遭遇。
通り過ぎようとすると、その中の女の子に声を掛けられた。
「○○駅どこです?」
・・・・・。
なぜ俺に訊く?
なぜこのタイミングだ?
普段道を訊かれることなど滅多にないのに、なぜニンニクの申し子になってる時に訊く?
とりあえず手短に道を教えてあげたが、心の中は常に「俺の息をかぐな!」と念じていた。
デビルマン不動明の「今の俺の顔を見るな!」ってセリフを思い出した、そんな初夏の一日。
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