何でもかんでも『DNA鑑定』の世の中です

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津波被害を受けたスリランカの街で、救助された生後間もない男児をめぐり、地元女性9人が「私の子ども」と名乗り出た。

地元の裁判所で調停が始まり、結局、「右ももの裏にあざがある。一人息子に間違いない」と主張する、理容師の妻イェニタさんだけが残った。

しかし、病院側は「決定的証拠がない」として男児の引き渡しを拒否。DNA鑑定が決め手となるが、「カルムナイでは、技術や費用面から無理」(ムルガナンダン院長)という。八方ふさがりの状態に、イェニタさんは、「せめて面会だけでも」と訴えている。

以上YAHOO NEWSより抜粋。

こんな話あるんだね。
何だか大岡裁きみたいな話だ。
子供を両側から引っ張らせたってやつ。
あれも物凄いアバウトな判決だと思うが。
ま、フィクションらしいけどね。
同じような話がソロモン王の逸話や中国の古典にあります。
しかし実の母親にとっちゃ気が気でないだろうな。
一体その他の8人は何だったんだ?

☆津波で我が子と生き別れて『もしかしたら』とやってきたのか?

☆津波で死んだ我が子の代わりに欲しかった?

☆人身売買組織の手先?

あっ、オチは無いよ。
しかし分からん...。
残った一人が実の母親なら少しでも早く子供と会えればいいなあ。


参考までに
ソロモン王の逸話

同じ家に住むふたりの女は三日ちがいで男の子を生みおとす。
ところが片方の女が寝返りをうったときに我が子を下敷きにして殺してしまった。
そこで死んだ子をもう一方の子ととりかえてしまう。
朝になりもう一方の女が目を覚ますと、自分の子が死んでいるのに気づいた。
よく見るとその子は自分が生みおとした子ではない。
同室の女が抱いている子が自分の子のようである。
互いに生きているのが自分の子と主張して決着がつかないのでソロモン王に判定してもらうことになった。
王は話を聞くと剣を持ってくるように命じ、
「剣で子を半分に切り裂け。一方はこの女に、もう一方はあの女に与えよ」
と言うのだった。
これを聞いて一方の女が「どうか生きている子をあの女に与えてください。決して殺さないでください」と言う。
王はこの女に子を引き渡した。


うひゃソックリ!
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このページは、GAUCHEが2005年1月24日 22:07に書いたブログ記事です。

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