Automatic

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最近「床屋運」に恵まれていない。
行く床屋、行く床屋ヘタクソである。
こりゃもう自分で探しちゃイカンなと思い人に任せる事に。
んで小学校時代の友人に尋ねたところ地元の駅前の床屋をご指名。
行くとそこは激安散髪屋。
¥1050だ。
うわ、はまったかなと思いつつもそこでカットすることに。
名前を呼ばれて椅子につくと見慣れない機械が脇にある。
上は透明のフード、下は洗面台のようになっている。
ま、まさかこれで...。
「ハイ、椅子倒しますね~。」
有無を言わさず椅子が倒され顔にはタオルが。
「お湯の勢い強かったら言ってくださいね~。」
頭にフードをかぶされ隙間にはタオルが詰められる。
スイッチオン、ポチッとな!
ウィ~~~ン。
シュバッ!
あちこちからお湯が出て頭が洗われていく。
「熱くないですか~?」
あれ?意外とイイ感じ。
ジェットバス頭に当ててるみたいで結構気持ちいい。
しかし何だろう、この釈然としない感じは?
ああ、わかった。
気分的に皿洗いマッシーンか洗車機に突っ込まれてるような。
コストダウンするにしても他の方法にしてくれよ。
つーかずっと横に人が付いてるんだから意味無くないか?
それにこれじゃ床屋の伝統芸能「痒いところありませんか~?」が絶滅するじゃないか。
子供の頃想像した未来の風呂って全自動で体洗うのだったけど、これはなんだかダメな未来に来たような感じ。
あ、肝心のカットの腕は普通だった。


今日の表題曲
1998年・宇多田ヒカル
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このページは、GAUCHEが2004年10月 9日 15:03に書いたブログ記事です。

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