2004年6月アーカイブ

想像しないが吉

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とある喫茶店にてコーヒーを飲んでいたときのこと。
そこはいささか冷房が効きすぎていた。
案の定俺は厠へ行きたくなってしまった。
個室のドアを開け準備をし、おもむろに座る。

・・
・・・
・・・・
・・・・・
「何じゃあこりゃあ!?」
思わず松田優作になってしまうほど驚いた。
俺の目の前には便器にまたがる俺の姿が...。
そう、そこは一面鏡張りだったのだ。
何の嫌がらせだ?
羞恥プレイですか?
俺はMですか?
海は死にますか?
山は死にますか?
風はどうですか?
空もそうですか?
教えてください。



あ、イカン。今度はさだまさしになってる。
まあ、そんな感じで出る物も早々に切り上げそこを後にした俺でした。
内装考えた奴出て来い...。

9ヶ月

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館は昨日でほぼ閉館。日付を見たら丸9ヶ月経っていた。
そうか、そんなにやってたか...。
思い起こせば去年の事、狗輪が携帯を入手したときから始まった着メロ・待ち画合戦が全ての発端だった。
大の男二人が相手の意表をつく画・メロをメールで投げ合う。...何だこいつら。
そしてそのあおりを食らうびー・いー・えぬ。しばらくはそんな平和な(?)暮らしが続いていたが、何を思ったか突然「これをメインにしてHP作ろう。」などと思いついてしまった。どこかから電波が届いたとしか思えんな。
しかしまあ、そんなサイトはそれこそ星の数ほどあるわけで、当然アクセス数なぞ雀の涙どころか俺・ベン・鍬の三人だけと言っていい状態だった。
これではイカンと思い、ランキングに参加したりするがわずかな効果しか上がらず。なんせメインが「仏像画像」だからな。
思い悩んだ挙句禁断の果実「着う○」に手を出す。それから一月ぐらいした頃に爆発的にアクセス数が増えた。
一日500平均で週末ともなると800ぐらい行ってたかな。今もって分からんのだがあれはなんだったんだろう。今の常連の皆さんと知り合ったのもその頃。
そしてまたしても電波が届き現在の三人でのガッタイダーに至る訳です。鍬も言ってたけど改めて見ると濃いHPだよなあ。
まあ、そんな感じですが皆さん今後とも一つよしなにという事で。ベン・鍬もよろしく。
あ、ちなみにGAUCHE支局のウリは今でも「仏像画像」です。

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占有屋Kとも和解が成立し、晴れて今日から日記をつけることに。

土日を使って遊び倒してきた。メインディッシュはカラオケ。
メシ→カラオケ→メシ→カラオケ→お茶→カラオケ。
懐メロ懐アニ中心に合計五時間程歌いまくった。しかも俺の中の眠れる獅子が目を覚ましたのか、時間が経てば経つほど喉がいい感じに。なんだったらもうちょっと歌えたかな?

しかし日に三度カラオケBOXて、部活かよ(笑)

追伸:ベンよゴダイゴの「999」英語詞無問題。

最近やたらと血液型を扱ったテレビを目にする。

ちょっと興味が出たので自分でもネットで調べてみた。

もちろん自分の型について。

曰く、「マイペース。個人主義者。気分屋。場の空気を読まない。敵味方をはっきり分ける。思ったことをそのまま口に出す。団体行動苦手。強制されると反発する。単細胞のくせに繊細。行き当たりばったり。」

...そうですB型です。

ほとんど当てはまりますが何か問題でも?

まあ一言で片付けると「変人」らしい。

特に否定する気も無いので良しとする。

あーそうさ、コーラと言えばペプシ。

ケータイは英雄。

ガッチャマンならコンドルのジョーが好きさ!

そーいや子供の頃に沖縄で「ハブ対マングース」ショーを観て独りでハブを応援してた記憶がある。

有罪確定...。

B型の周りの人間からの被害報告(?)でこんなのがあった。

「朝の4時に海に行こうと思いつくと、家族全員を叩き起こして海に行く。(B型の亭主)」

ヤベエ、こないだ似たようなことしちゃったよ...。

まあしかし笑ったのは某K.G.Bメンバー全員がB型というこの衝撃の事実。

よくまとまって(いやまとまっちゃいねえか)何かする気になったな。

そもそもの発端が某友人と待ち合わせしてるにもかかわらず寝坊した上、さらに二度寝した時の思いつきだからな。

あ、やっぱり行き当たりばったりだわ。

ちなみにB型人間はよく「俺は普通のB型とは違う。」と思ってるが大丈夫、全てのB型がそう思ってるぞ。

全員フツーのB型だ。

漢道大会議

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いや~充実の数時間だった。
肉・酒・涙・笑い有りのエンターテインメント空間。
やはり気の合う友と過ごす時間ていうのは貴重だ。
調子に乗って顔まで晒しちゃったよ。
また次回。
しかし今日はフィクション混ぜてないから短いな(笑)
それじゃ最後に...

肉・FOREVER☆

邦題

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ツタヤにてCDを試聴中に何気なく新作ビデオ紹介のチラシを見ていたときのこと。

面妖なるタイトルが目に飛び込んできた。

 

「女子高生チェーンソー」

 

ななな・何だコレは?

内容を想像(妄想)すること3分。

あ、いけね曲聴いてねえや。

とりあえずチラシを持ち帰る。

原題:SCREAM BRODDY MURDER

直訳すると「絶叫!血みどろ殺人鬼!!」ってトコか?

あらすじ「女子高生・パーカーたちは男子高とのパーティーに参加するはずだったが、途中で車が故障しスクラップ工場で一夜を過ごす羽目に。しかし、そこには恐ろしい殺人鬼の魔の手が...!」

...そのまんまかよ!

あおり文句がまた凄い。

「ほとばしる鮮血!舞い上がるパンティ!」

...どないやねん。

誰か借りて観てくれ。

とてもじゃないが自分で借りる気にはならん。

でも邦題見ると一瞬目は留まるな。

センスの悪い椎名林檎みたいだ。

販売会社の宣伝マンの苦労がしのばれる。

cheen_saw.jpg

その日俺はいつものように疲れた足を引きずるようにして部屋に帰ってきた。
ドアを開けるとそこには客が来ていた。
客と言っても別に俺が呼んだわけじゃない。
勝手に入ってきて俺を待ち構えていた。
「何だお前?」
冷静な対応をする俺。
というのもこんな事はもう慣れっこだったからだ。
「・・・・・。」
そいつは黙って俺をにらみつけていた。
「そうかい、じゃあ問答無用だな!」
言うが早いか俺は奴に一撃を加えた。
...はずだった。
奴は予想だにしない動きで俺の攻撃をかわしていた。
俺は次々と攻撃を繰り出した。
だが、そのどれもがむなしく空を切るだけだった。
「クッ、チョコマカと逃げ回りやがって。」
だが俺もバカじゃない。
次第に奴の動きに慣れてきた俺は徐々に奴を部屋の隅に追い詰めた。
「お遊びは終わりだ。」
俺は狙いすました渾身の一撃を脳天に叩き込んだ。
数秒後、奴は息絶えていた。
だが俺には勝利の余韻も何も無かった。
そこにはただ荒涼とした虚しさだけが広がっていた。
「どうせこれで終わったわけじゃない。」
そう、これで終わりではない。
奴はまたやってくるだろう。
だが今はそんな事どうでも良かった。
俺はただ眠りたかった。
やがて訪れる戦いの終わりを夢見ながら...。
俺の疲れて眠りに落ちる頭の片隅でどこかで聞いた言葉がリフレインされていた。

 

 

「一匹見たら三十匹は居ると思え。」

ビバ・ライヴ!

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ベンのライブで暴れて(?)きた。
いやホント、ステージはいいね。
元役者としては眠らせたはずの血が沸々と沸きあがるのを禁じえない。
一度ステージに立っちゃうとなかなかその快感を忘れることは出来ません。
まあ昨日は機材トラブルがあったり何やかやありましたがそういうのもひっくるめてライヴですから。
俺も芝居やってたときは色んなトラブルに見舞われた。
時代物ばかり(と言うかほぼそれだけ)やってたんだけど、着物が本番中にほどけて来たり、刀が顔に当たって血ィダラダラ流しながら芝居続けたり、セリフすっ飛ばして固まってる奴がいたり。
あ、そうそう「真剣白刃取り」を失敗して脳天に刀喰らってる奴もいたな。
まあ俺だけど。
それでも生最高!
俺は声を大にして言いたい。

「俺は生が好きだーーーー!」

表現がいやらしい事を深くお詫びいたします。

禁断の果実

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寝るのって気持ちがいい。
結構短い睡眠で事足りる方なのだが(平均4時間)、それでも寝るのは好きな方だ。
特に寝ちゃいけない時に寝ると一番気持ちいい。
朝の二度寝はもはや恒例行事。
あの「後五分だけ。」がやめられない。
毎日駅まで猛ダッシュしてます。
本日は夕方から会議があったのだが楽勝で居眠り。
パッと見は腕組みして考えてるように見えてる...はず。
そして今は朝の五時。
別に早起きな訳ではない。
夕飯食った後にテレビつけたまま居眠り、気がつけば午前二時、もう寝れねえよ。
なんか改めて考えると寝てばっかりな気がしてきた。
育つかな?

夏の風物詩

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早いものでコンビニに行くともう冷やし中華が置いてある。
冷やし中華と言えばやはり「冷やし中華始めました。」の貼り紙。
あれっていつ誰が始めたんだろね。
何処に行っても当たり前のようにある。
しかし「始めました。」はいいけど「冷やし中華終わりました。」の貼り紙は見たこと無いな。
やり逃げ?
やはり最後まできちんと責任を取ってくれないと。
『レモ/第1の挑戦』じゃないんだから。
なんのこっちゃ...。
余談ではあるがセガサターン発売当時、近所の玩具屋で「セガサターン始めました。」の貼り紙を目撃。

追伸:ベン大佐殿
GAUCHE上等兵了解しました!死ぬ気で覚えるであります!

ギャンブラー

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梅雨空が鬱陶しい午後、俺は選択を迫られていた。

こっちか?

いやそれともこっちか?

時間は無情に過ぎていく。

俺は考えに考え抜いた。

ここでの失敗は死を意味する。

今の俺には秒針の音すら死刑台に俺を誘う獄吏の足音に聞こえた。

目の前の男は苛立ちながら俺の決定を待つ。

他の面子は既に意を決していた。

そこにいる全員の視線が俺を射抜く。

「ええい、鬼が出るか蛇が出るか勝負だ!」

俺の決定に一同が顔を見合わせる。

誰も俺がそれを選ぶとは思いもしなかったと見える。

それほどまでに俺の選択は常軌を逸していた。

だが俺は勝利を確信していた。

「ククク、見える、見えるぞ!女神は俺に微笑んだ!」

 


 

数分後俺は自分の浅はかさを呪った。

「1300gカレーなんか頼むんじゃなかった...。キボチワルイ...。」

険しい道

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幼少期に何を読むかによって人格形成に大きな影響があると思う。

で俺が何を読んでたかというと永井豪と楳図かずお...。

ええもう当時のPTAが読ませたくない双璧ですよ(笑)

ばっちりトラウマです!

で、その甲斐(?)あってか今でもその呪縛は解けておりませぬ。

最近コンビニとかで「デビルマン」を色んな造形作家がアレンジしてる食玩が売られているが思いっきり手を出してしまいました。

7種×色違い=全14種。

揃わねえ...。

同じのいっぱい出やがる...。

ダブリマクリマクリスティー...。

現在8勝6敗。

俺の明日はどっちだ?

今日も何とか仕事を片付けた俺は急いで家路についていた。

「何だか嫌な胸騒ぎがしやがるぜ。」

というのも今日一日は全くツイていなかったからだ。

黒猫は横切りやがるし、カラスは俺を見ると鳴くし、信号は俺の目の前でオール赤だ。

こんな日は大抵まだ何かある。

そう、極めつけのキツイ一発が俺を待ってるはずだ。

少しでもトラブルを避けようと俺の脚は自然と速まった。

そして家に着く直前の角を曲がった時だった。

それは突然やってきた。

そう、あたかも6500万年前に恐竜を絶滅に追いやった『ジャイアントインパクト』の様に。

「これか...。こういうオチだったとはな。いやさすがにコレは俺も予想できなかった。俺の負けだよ。」

そうつぶやく俺の足元には黒々とした犬の落し物が踏みしめられていた...。

なにがって、曙出演の某金融会社CMである。

女の子が倒れてる。靴が駄目になっている。

曙「大丈夫?無理しちゃダメですよ。」

(お前がな。)

女の子を肩車。自分の靴を履かせている。

(両方意味無いじゃん。いや、女の子もついてくなよ。)

曙「ご利用は計画的に。」

(K-1参戦も計画的にな。)

大傑作

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岡崎京子と言う漫画家をご存知ですか?

この方の作品に「ヘルタースケルター」ってのがあるんだけど、コレがイイ。

いつの間にやら『手塚治虫文化賞 マンガ大賞』なるものを受賞しておりました。

前にどっかの書評で見かけて読みたいと思ってるうちにズルズル日が経って黄金週間中にようやく購入。

家に帰って一気に読みました。

感想は「スゲエ!」の一言。

激しく映画化を希望する。

いやマヂで。

某友人ベンにも薦めました。

ベン「いや~今ではウチのカミさんと取り合いさ。ハッハッハッハッハ」(深夜通販番組の外人の声で)

寒いジョークはさておき少しでも興味のある方は是非御一読くださいな。

内容は書きたくないので帯についてる作者のお言葉を

「いつも一人の女の子のことを書こうと思っている。いつも。たった一人の。一人ぼっちの。一人の女の子の落ちかたというものを。」

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