家族

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ある日突然両親から
「あんな、ワシら実は地球人ちゃうねん。」
等と聞かされたらどう思う?
大概の人は
「はあ?何言ってんの?ついに電波が来たか?」
と思うだろうなあ。
それに等しいことがあの人達の子供には起こってるわけだ。
今更「お前は日本人だ!」なんて言われてもねえ...。
アイデンティティの崩壊ですよ。
実は自分が仮想とはいえ敵国の血を引いていたなんて。
今は「家族が一緒になれて良かったね」ムードで日本中も沸いているが現実的には問題が山積みだ。
言語が違うのは当たり前。
習慣も違う。
考え方にいたっては全く違う。
なんたって辞書に「英雄=卑劣なる日本野郎を数多く倒した者。」とか書いてる国ですよ。
その他にも色んな壁がある。
差別だってあるだろう。
嫌な話だが公安もしばらくは放って置いてくれないだろう。
はっきり言って大変って言葉で片付けられないくらい大変だろう。
きっと何にも知らないままの方が幸せだったんじゃないかな。
なんでもかんでも事実を知らせればいいってもんじゃない。
知らなくてもいいことが世の中にはたくさんある。
それでも家族は一緒にいた方がシアワセですか?

まあ知ってしまった物はしょうがない。
大きなお世話だと思うがシアワセになってほしい。
何だか無性にブルハの「青空」が唄いたくなってきた。

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このページは、GAUCHEが2004年5月24日 00:44に書いたブログ記事です。

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